この記事では、ブルーノとビタントニオという人気ブランドのホットサンドメーカーについて、ホットサンドメーカーのヘビーユーザーである筆者が両者の違いを調査し比較!
口コミやレシピを合わせてご紹介しています。
ブルーノのホットサンドメーカーはキッチンに出しておきたくなるようなデザインの可愛さで注目のアイテム♪
ビタントニオのホットサンドメーカーはお財布にやさしい価格帯ながら充実の付属プレートや口コミでの高評価で人気となっています。
どちらにするべきか迷ってしまいますよね。。
それぞれの口コミ、レシピのご紹介、そして筆者の個人的な感想やちょっとしたアドバイスなども織り交ぜながら両者の違いを比較しご紹介しておりますので、ぜひチェックしてみてくださいね^^
▼ ブルーノホットサンドメーカーを詳しくみてみる▼
▼ビタントニオホットサンドメーカーを詳しく見てみる▼
ホットサンドメーカー・ブルーノとビタントニオの違いを比較!
早速ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーについて両者の特徴を中心に比較していきましょう!
まずはブルーノから☆
ブルーノホットサンドメーカーの特徴
タイマー機能がついている
ブルーノのホットサンドメーカーは便利なタイマー機能付き^^
タイマー機能はついていた方が絶対に便利です!
と言うのも、ホットサンドメーカーに具材をセットして他のことでパタパタと走り回っているうちに
焼きすぎた。。。。(◞‸◟)
あとは
チーズがマグマのように流れ出てくる。。((((;゚Д゚)))))))
なんてこと筆者は何度もあるので。
その度に
「タイマー機能あったらな。。」
とよく思っています。
具材をセットしたあと、ホットサンドメーカーの前でじ〜っと待っていられるほどヒマな主婦の方なんていませんよね^^;
タイマー機能がついているホットサンドメーカーは意外と少ないのでこの点は高ポイントです☆
ブルーノホットサンドメーカー専用プレート(別売)でアレンジが5通りも!
ブルーノホットサンドメーカーは本体付属でおしゃれな網状の焼き目プレートがついてきますが、その他に付け替え用として下記の5つのプレートが別売されています。
順番にみていきますね。
全部欲しくなってしまいますね^^;
この5つのプレートは本体とセットで購入もできますし↓
個別に購入することもできます↓
欲しいプレートをまずは一つだけ選んで、あとから買い足して言ってもいいですよね☆
スタイリッシュなデザインと4つのカラー展開が可愛い♪
ブルーノホットサンドメーカーの色展開は4種類。
基本のホワイト/レッドと、数量限定でシルバー/コーラルピンクの4色展開。
特にシルバーは口コミも多くかなりの人気色という印象でしたが、数量限定のため楽天上で確認した範囲では2021年3月現在「再入荷」「売り切れ」となっています。
楽天市場では、オリジナルのレッド/ホワイトのみ取り扱いという店舗もありましたので、
「再入荷を待ってでも数量限定色が欲しい!」
という場合は下記の店舗でリンクをチェックしてみてくださいね^^
ブルーノホットサンドメーカーはムーミンとスヌーピーも
ブルーノホットサンドメーカーでは焼き目がムーミン・スヌーピーになるデザインも展開されています。
子供なら大喜び間違いなしですし、大人でもテンション上がりますよね(*゚▽゚*)
色はムーミンが淡いメタリックなグリーン、スヌーピーがアイボリー色。
オリジナルのホットサンドメーカー同様に、ムーミン/スヌーピーのシリーズもシングル・ダブルから
選ぶことができます。
オリジナルの4色でもどれにしようか迷ってしまうのに、ムーミン・スヌーピーが選択肢に加わるとさらに選ぶのが大変になりそうですね。。^^;
ブルーノホットサンドメーカーでできるホットサンドレシピ集
ブルーノホットサンドメーカーでは15種類のオリジナルレシピが無料でダウンロード可能☆
気になる方はこちらからチェックしてみてくださいね。
ブルーノホットサンドメーカーのサイズは?
コードを本体裏側にクルッと巻き付けて立てて置けるのがとっても便利です。
サイズを元にあらかじめ収納スペースを決めておくといいですね^^
コードを巻き付ける時には、巻き始めをきつくしてしまうと時間と共にコードが少しづつ切れていきとても危険ですので、巻きはじめはゆるくするようにしてくださいねm(_ _)m
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ビタントニオホットサンドメーカーの特徴
次にビタントニオホットサンドメーカーについてみていきましょう!
ビタントニオホットサンドメーカーもタイマー付き。
本体には付属のプレートが2つセットされているなど、おすすめポイント多数です☆
便利なタイマー付き
ビタントニオのホットサンドメーカーもブルーノ同様にタイマーが付いています。
ホットサンドメーカーにタイマーが付いているというのはかなり大切なポイントだと思うのですが、市場に出回っている数も少ないんですよね。
うっかり焼きすぎを防ぐためにもこれは嬉しいポイントです☆
ビタントニオのホットサンドメーカーには本体付属のプレートが2つ!
ブルーノは本体付属のプレート(焼き目)が一つでしたが、ビタントニオのホットサンドメーカーには
の二種類のプレートが付いています。
ビタントニオのホットサンドメーカー別売プレートの数は12種類♪
ビタントニオホットサンドメーカーには、上記でご紹介した2種類の本体付属のプレートの他、別売でなんと12種類ものプレートが用意されています^^
個人的には全部持っていてもおそらく使いこなすことはないだろうと思われるのですが、この中で
「スクエアホットサンドプレート」
は具材をたくさん詰められるので、本体付属の「マルチサンドプレート」では作れない具沢山のサンドが作れるという点でおすすめです。
口コミをご紹介しますね。
「耳の部分にスペースが取られてしまう」という口コミが少しだけあがっていました。
ただ全体がプレスされてしまうサンドに比べると、入れられる具材の量や種類のバリエーションが多くメニューの幅がぐっと広がります☆
ビタントニオのホットサンドメーカーのサイズ
ビタントニオホットサンドメーカーのサイズはこちらです♪
サイズはブルーノとほぼ同じです。
こちらも電源コードの巻き付けはきつくならないようにご注意くださいm(_ _)m
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ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーはダブルとシングルで選べる
ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーは
から選べます。
4人家族の我が家では2人分を一度に作ることがほとんど。
家族が2人以上ならダブルがおすすめですよ☆
独身の方など家族が1人でも片方でホットサンドを、もう一つのスペースで焼き野菜を作ったりもできるので、個人的にはダブルサイズを持っていた方がいいかなというのが感想です。
上でご紹介した別売の付け替え用プレートはダブル用もシングル用も購入可能となっています^^
ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーのお手入れ方法は?
ブルーノ・ビタントニオ共にプレートは取り外して洗うことができるのでとっても衛生的。
プレートはテフロン加工のような感じなので、汚れがそこまでひどくない場合は筆者はペーパータオルでサッと拭き取るだけという時もあります。
なお、食洗機の使用は不可となっています。
ホットサンドメーカー・ブルーノとビタントニオの口コミ
ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーの口コミをそれぞれみていきましょう!
悪い口コミも赤裸々にご紹介しますのでじっくりと検討されてくださいね。
まずはブルーノから♪
ブルーノホットサンドメーカー悪い口コミ
悪い口コミは、取手や留め具など、本体の破損に関するものが多くみられました。
ただ3000件近い口コミの中で悪い口コミは10件ちょっと。
本体の破損は何千件あるうちのほんの数件、と確率的にはかなり低い印象です。
良い口コミの中にも破損に関してはやはり購入前に口コミをみて気になったという方は多く、その上で「こうすれば破損は避けられる」というコメントをされている方が多い印象です。
続いて良い口コミを見てみましょう!
ブルーノホットサンドメーカー良い口コミ
良い口コミは本当にたくさんあるので全部載せたいくらいなのですが、可愛いデザインにテンションが上がっている声が多数♪
確かにキッチンに出しておきたくなるようなデザインですよね^^
また「洗いやすくてよかった!」「水洗いできるのが衛生的!」という声も多くみられました。
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ビタントニオホットサンドメーカー悪い口コミ
続いてビタントニオホットサンドメーカーの悪い口コミをみていきますね。
ビタントニオも悪い口コミは非常に少なく、1000件中10件以下。
また、上でご紹介したような商品の傷のようなコメントはあったものの、ブルーノのように破損というコメントは皆無でした。
ビタントニオホットサンドメーカー良い口コミ
続いてビタントニオホットサンドメーカーの良い口コミをみてみましょう♪
ビタントニオホットサンドメーカーもブルーノ同様に良い口コミがたくさん!
比べてみると、ブルーノはデザインが可愛いといったコメントが多いのに対し、ビタントニオは使いやすさといった機能性に関する声が多くあがっていた印象です。
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ブルーノホットサンドメーカーのレシピをご紹介
ブルーノホットサンドメーカーに付属のレシピ集から、名前が気になったレシピを一つ抜粋してご紹介します。
悪魔のトーストサンド
すごい名前ですよね。。^^;
チーズのしょっぱさとグラニュー糖の甘さの組み合わせが危険なほど美味しいのだとか>_<
付属のホットサンドプレートで作ることができます☆
ビタントニオホットサンドメーカーのレシピをご紹介
ビタントニオ公式サイトより、ホットサンドメーカーで作れるレシピをご紹介します☆
本体付属の「マルチサンドプレート」を使ったレシピの例です。
きのことドライフィグのキーマカレーホットサンド
作りやすい分量(全量190g)2〜3食分 | |
---|---|
合挽き肉 | 100g |
きのこ (しめじ、マッシュルーム、エリンギなどお好みのもの) | 50g |
ドライフィグ | 20g |
玉ねぎ | 1/4個(50g) |
にんにく | 1/2片 |
生姜 | 1/2片 |
カレーパウダー | 小さじ1/2 |
トマトケチャップ | 小さじ1 |
塩 | 小さじ1/4 |
ブラックペッパー | 少々 |
油 | 大さじ1 |
食パン(8枚切り) | 2枚 |
マヨネーズ | 適量 |
カレーパンみたいで美味しそうですよね。
ビタントニオホットサンドメーカーには、自分ではなかなか思いつかないレシピ10品が詰まったレシピ集もついてきます♪
レシピには記載がないのですが、ホットサンドを作る時には具材を挟んでセットしたら、表面にバターもしくはマーガリンを塗ると一気に味が濃厚になって美味しさがアップしますよ!
ぜひ試してみてくださいね^^
ブルーノ・ビタントニオホットサンドメーカーの比較まとめ
この記事では、ブルーノ・ビタントニオのホットサンドメーカーについて特徴を中心に2つを比べてきました。
口コミにある通り、ブルーノは圧倒的にデザインが気にいって購入された方が本当に多いといった印象です。
ただ、ビタントニオはブルーノに比べてデザイン性は少し劣ってしまうものの、ブルーノの口コミに多く見られた破損などの声はほとんどあがっておらず、機能性に関してはかなり高く評価されているといった印象を受けました。
個人的にはブルーノのデザインに目をひかれるものの、本体購入に際して付属プレートとしてスイーツ用のワッフルプレートとお惣菜系も作れるマルチサンドプレートの両方がついてくるという点でビタントニオにかなりの魅力を感じます。
ご紹介させていただきました各商品の特徴や口コミなどを元に、じっくりとご検討されてみてくださいね^^
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