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メディリフトとメディリフトプラスの違いを比較!価格や使い方も徹底検証

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この記事では2018年発売のメディリフトと2020年に発売されたメディリフトプラスについて、その違いを比較し価格や使い方と合わせてご紹介しています。

メディリフトは楽天週間ランキング6週連続の1位
購入者の98.6%が満足という大人気商品であるだけでなく、今までになかった装着型ということで大注目の美顔器。

さらにメディリフトプラスはメディリフトの上位モデルということもあり、より進化した機能が気になります。

またメディリフト装着で鍛えられる「頬骨筋(きょうこつきん)」が動くと”幸せな気分”になることも研究でわかっているのだそう^^

メディリフトプラスとメディリフトの違いを比較しつつ、価格や使い方も動画と合わせてチェックしてみましょう!

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メディリフトプラスの口コミについて気になる方はこちらから▼

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メディリフトとメディリフトプラスの違いを比較

メディリフトとメディリフトプラスの主な違いです。

 メディリフトメディリフトプラス
発売日2018年4月2020年9月
本体重量約145g約176 g
モード数3モード1モード
レベル6レベル10レベル
部位頬・口元頬・口元・フェイスライン
充電時間1.5時間2時間
連続使用時間5時間4.5時間
装着回数2回1回
マスク面積12.5倍


このうち、気になる価格と機能について下記のポイントを詳しく調べてみました。

  • 価格
  • EMSレベルが6段階から10段階へ
  • モードが3種類からから1種類(モード選択なし)へ
  • 装着回数2回→1回へ
  • マスク面積と部位

メディリフトとメディリフトプラスの価格

2021年6月現在、価格ドットコムにて確認した最安値は下記の通りとなっています。

  • メディリフト(2018年発売) 21,246(税込)
  • メディリフトプラス(2020年発売)34,544(税込)

2018年発売のメディリフトと2020年発売のメディリフトプラスの価格には1万円以上の差があります。

旧型のメディリフトの初値が約27,000円

発売から約3年で6000円近く平均価格が下がっていますので、メディリフトプラスも徐々に価格は推移すると予想されます。

EMSレベルが6段階から10段階へ

EMSとは?

EMSは「Electrical Muscle Stimulation」の頭文字で、簡単に訳すと「筋肉に電流を流して刺激を与える」という意味。
筋肉に電気による刺激を与えることで筋肉が運動したような状態になるため、痩身エステなどにもよく使われている施術方法です。

EMSの強さのレベルがメディリフトでは6段階だったものが、メディリフトプラスでは10段階になっています。

10段階のうち最も弱い電流のレベルがメディリフトの6段階のものよりも低いので、メディリフトで一番弱いレベルに設定してもまだ電流が強すぎる。。。という方にもやさしい設計になりました。

3種類のモードがモード選択なしへ

メディリフトの3つのモード

メディリフトの3種類のモードは下記の通り。

  1. 【オートモード】トレーニングEMSとリリースEMSが自動で交互に入れ替わる
  2. 【ストレッチモード】咬筋にリリースEMSを働きかけるモード
  3. 【アップモード】大小頬骨筋にトレーニングEMSを働きかけるモード

それぞれのモードを左右のコントローラーで選択することができます。

メディリフトプラスはモード選択なし

メディリフトには3つのモードがありましたが、メディリフトプラスはモード選択機能がなくなっています。

これは適切な筋肉へアプローチするための最適な10分間のコースが事前にプログラミングされているためで、やることは装着して電源を入れるだけ。

さらに簡単になりました。

装着回数2回→1回へ

メディリフトでは口元からフェイスラインをカバーし後頭部で固定する上側のマスクと▼

あごのラインに沿って引き上げ頭頂部で固定する下側のマスクの2段階装着となっています。

一方メディリフトプラスではマスク面積が広くなった分、上下に分かれていたマスクが一つにまとまり装着が一段階へ。

毎日使うことを考えると一段階装着の方が断然楽ですね。

マスク面積と部位

メディリフトプラスは電極面積がメディリフトの2.5倍。

頬・口元が主なポイントだったメディリフトに比べ、頬・口元に加えてフェイスラインの筋肉にまで働きかけることが可能になりました。

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メディリフトの使い方

メディリフト使い方動画

メディリフトの使い方

メディリフトの使い方はとても簡単。

左右にあるコントローラーの電源を同時にオン。

最初のモードは「オートモード」に設定されており、その後電源ボタンを押すたびに「ストレッチモード」「アップモード」と切り替わっていきます。

+ーボタンで6段階の強弱をお好みに合わせて調整します。

メディリフトプラスの使い方

メディリフトプラスの使い方動画

メディリフトプラスの使い方

メディリフトプラスはモード選択が不要な分、使い方はメディリフトよりもさらに簡単。

左右のコントローラーにある+のボタンを左右同時に押して電源オン。

+ーボタンで強弱を調整していきます。

メディリフト・メディリフトプラスの使用頻度

  • 【推奨使用頻度】1日1回10分
  • 毎日使用可能
  • 1日2回まで ※1回以上使用する場合は間隔を5時間以上あけること

使用時間は一回10分となっています。

両手が空くのでマスクをつけたままパタパタと用事を済ませているうちにあっという間に終わってしまいますね。

さすがに外出はできませんが。。^^;

「自動オンオフ機能」で10分が経過すると自動で電源が切れるので、自分でタイマーをセットしたり、うっかり忘れてしまって長時間つけっぱなしなどを避けることができます。

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メディリフトとメディリフトプラスの違いを比較まとめ

これまでも筋肉に働きかける美顔器というものはありましたが、いずれも手動によるもので、疲れていたり時間がなかったりとなかなか続けることができない人も多かったはず。

メディリフトは装着してしまえばあとは勝手に電流が筋肉を刺激してくれる上、マスクをつけている時間はたったの10分!

これなら毎日の変化を楽しみながら続けられそうですよね。

最初は黒いマスクというデザインに少しびっくりしましたが^^;、これは楽天市場6週連続1位という結果もうなずける良い商品が登場したな〜という気がしています。

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